CC-Link―仕様:T分岐通信

分岐通信仕様(リヒータ<T分岐>ユニットを使用しない場合)

下記に記載のない通信仕様は、CC-Link 仕様によります。
下記はリピータ(T分岐)ユニットを使用せずに、T分岐接続を行う場合の通信仕様です。

項目 仕様 備考
通信速度 625kbps 156kbps 10M/5M/2.5Mbpsは不可
最大幹線長 100m 500m 終端抵抗間のケーブル長 T分岐のケーブル長は含まない。
最大支線長 8m 1分岐当たりの総ケーブル長
総支線長 50m 200m 全分岐ケーブルの合計長
支線最大接続台数 6台/1分岐当り 全接続台数はCC-Link仕様による
接続ケーブル CC-Link 専用ケーブル
  • CC-Link専用高性能ケーブルは使用不可
  • メーカー間のケーブル混在は不可
(メーカーはCC-Link製品カタログ参照)
T分岐
端子台/コネクタ
  • 端子台…市販の端子台
  • コネクタ…FAセンサ用コネクタ
NECA4202
(IEC947-5-2)
相当品を推奨 (NECA:日本電気制御機器工業会規格)
  • 幹線側のケーブルは、できるだけ被覆を
    むかずに配線してください。
最大幹線長とT分岐間隔長と局間ケーブル長

CC-Link専用ケーブル(終端抵抗110Ω使用)
通信速度 最大
幹線長
T分岐
間隔長
リモートI/Oまたは
リモートデバイス局の局間ケーブル長*1
マスタ・ローカル局または
インテリジェントデバイス局と
前後局との局間ケーブル長*2
625kbps 100m 制限なし 30cm以上 1m以上(※1)/
2m以上(※2)
156kbps 500m
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